ドクターTORAの今日も快腸

大腸の病気(大腸ガン・ポリープ、過敏性大腸症候群、潰瘍性大腸炎、クローン病など)が増加しています。ひとりでも多くの方が快腸になっていただくための最新情報を提供してゆきます。

質問から
1)術後1年以上経つので、CFを実施。
2)回盲部の吻合部に、小さい潰瘍がありました。
3)血液検査でのCRPは正常です。血液検査上では、白血球などイムランが良く効いているデータを示し、腹痛はなく、便も形あるようになっています。(コレバインを飲んでいますが)また、狭窄はありません。食事は普通にしています。
4)現在の服薬は、ペンタサ、イムラン、コレバイン、ビオフェルミン、パリエットです。

さて、レミケード維持療法で行うか迷っています


答え
1)症状、血液データともかなり落ち着いていますので、良かったですね。
2)吻合部に小さな潰瘍はありますが、このままの治療で、様子を見てもいいのではないでしょうか。
3)レミケードは、今後、症状かデータ悪化または1年後の内視鏡時に考えて開始しても遅くないでしょう。おそらくクローン先生(下図)もそういうと思います。20060724220050.jpg
 くれぐれもお大事に。
お願い:質問の方、同じような症状の方はコメントに賛同されたら拍手をクリックしてください。よろしくお願いします

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2008.06.21 01:31  | # [ 編集 ]












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