これまでの流れ
1980年から1990年:免疫調整剤がクローン病、潰瘍性大腸炎に有効との報告が続く。
1997年-2000年免疫調整剤を長期間クローン病に用いて発ガンの可能性はそれほど高くないとの報告続く。
1997年ー2002年レミケードがクローン病に有効であること、免疫調整剤を一緒に用いたほうが効果が高いことの報告が続く。
2001-2年:レミケードの8週間間隔の維持投与がクローン病のよい状態を保つことに重要であることの報告、以上すべて欧米。
以上の流れからレミケードと免疫調整剤の併用が行われてきましたが、
どちらの薬剤もともに悪性腫瘍を起こす可能性があり、
併用によってその危険性が高まる可能性があります。
またレミケードを使用しているうちに安定して、免疫調整剤は不要でないのかと思える症例もあります。
以上のことからレミケードでよい状態を維持している患者さんは免疫抑制剤を中止できるのではないかというような流れです。
お忙しい中、丁寧な説明ありがとうございました。とても参考になりました。
また何か疑問がある時は質問させていただくかと思いますが、その時はよろしくお願いします。
2008.02.20 09:32 URL | 竹中 #- [ 編集 ]
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2008.02.21 00:22 | # [ 編集 ]
昨日NHKのクローズアップ現代で知的障害者の就労についての特集を見ました。UCでも手術してストーマでも働くことはできるでしょうか? 今はずっと引きこもって自宅療養中で家族に養ってもらって生活していますが、この先どうしようかと思っています。正直世間の目が怖いのが正直な感想です。
2008.02.21 05:43 URL | 宅浪 #- [ 編集 ]
相談です。15歳の息子が大腸小腸型クローン病1年です。8週感覚でレミケードとイムラン、ペンタサを服用
しています。症状は安定していたのですが、ここ1週間くらい前から症状が悪化しているみたいです。
受験生なのですが反抗期ということもあるのか気持ちと行動が伴わず父に激怒を受ける事も多々あり気になっていますが、過保護にはしたくないので、どんな言葉をかけて、どう接したらいいのか悩んでいます。
お忙しい所申し訳ありませんが、何かアドバイスがあれば、宜しくお願いします。
2008.02.21 14:38 URL | fran2 #- [ 編集 ]
『どちらの薬剤もともに悪性腫瘍を起こす可能性があり』
って、今までの記事ではレミケードの発癌性を否定してませんでした?
少しでも可能性があるのなら、医療側は隠さず患者に話して欲しいと思います。
全ての可能性を知った上での選択であれば患者側もより納得して治療を受けることが出来ると思うのですが…。
少しきつい書き方になってしまいました。すみません。でもどちらが本当のことなのか知りたいのが本心です。
2008.02.21 19:57 URL | みちる #- [ 編集 ]
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