ドクターTの今日も快腸

大腸の病気(大腸ガン・ポリープ、過敏性大腸症候群、潰瘍性大腸炎、クローン病など)が増加しています。ひとりでも多くの方が快腸になっていただくための最新情報を提供してゆきます。

レミケード投与後の出産に関して
以前ブログで、
”一度注射した薬が未来永劫に卵子に影響を及ぼすことはまずありえないことアメリカのレミケード5000例調査では、開始後2年の時点で100例近くが無事出産しています”と伝えましたが


今回、一施設からのまとまった詳細なデータがでました。
クローン病の治療で有名なメーヨクリニックとUCSFが共同で出しています。
結果
10人の妊娠クローン病女性で、
1)早期出産(妊娠9ヶ月以下)        3人
2)低体重出産(2500g以下)         1人
3)出産後のNICUに入院(新生児重症管理室) 1人:但し1日で退院、
4)出産後もレミケードが投与され授乳     5人
といったところです。

全国調査などの大規模な調査では細かいところがわからない欠点がありますが、
この文献は、細かいレポートでしたが、おおむね問題ないようです。
若いクローン病の患者さんにとって出産は重要な問題です。

お願い:質問の方、同じような症状の方はコメントに賛同されたら拍手をクリックしてください。よろしくお願いします

 

お子さんには、病気することなく健やかに元気に育つといいですね(^-^)

2008.04.04 22:59 URL | 桜子 #- [ 編集 ]

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2008.04.08 23:29  | # [ 編集 ]












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