質問
最近クローン病に対する幹細胞移植や似たようなPROCHYMALとかいう名の間葉系幹細胞移植の治療の話を聞きます。
クローン病だけでなく自己免疫疾患といわれる難病の人達の朗報にもなればいいと思うのですがいかがでしょう
答え
1)クローン病は原因不明の小腸大腸で終わりなき炎症が継続する病気である。同じように原因不明の終わりなき炎症が継続する病気を自己免疫疾患といいます。
2)この10年ほどの間に自己免疫疾患で白血病などを合併し、骨髄移植を行った患者さんのデータが蓄積されてきました。その結果は、他人の骨髄細胞を移植した場合、その患者さんの白血病が治るだけでなく、自己免疫疾患もほぼ完治するというものです。
3)上記のデータからここ数年、自己免疫疾患(リューマチや膠原病など)で、自己の骨髄を移植する試みが欧米中心になされてきました。移植後はしばらくいいのですが、また再発してしまうようです。やはり自分の骨髄細胞では同じ病気を起してしまうのでしょうか。
4)クローン病においても、白血病などを起して他人の骨髄を移植した場合、が10人例ほど論文として発表されています。その結果は大変良好で骨髄移植が成功するとクローン病もまったく落ち着くようです。
5)2005年のアメリカ消化器病学会誌に、12例の難治性クローン病に自己の骨髄を移植する試みが発表されました。平均1年半の途中経過では一例を除いて再発が無いようです。
大変、夢のある治療ですが、もう少し積み重ねが必要と思われます。

最近クローン病に対する幹細胞移植や似たようなPROCHYMALとかいう名の間葉系幹細胞移植の治療の話を聞きます。
クローン病だけでなく自己免疫疾患といわれる難病の人達の朗報にもなればいいと思うのですがいかがでしょう
答え
1)クローン病は原因不明の小腸大腸で終わりなき炎症が継続する病気である。同じように原因不明の終わりなき炎症が継続する病気を自己免疫疾患といいます。
2)この10年ほどの間に自己免疫疾患で白血病などを合併し、骨髄移植を行った患者さんのデータが蓄積されてきました。その結果は、他人の骨髄細胞を移植した場合、その患者さんの白血病が治るだけでなく、自己免疫疾患もほぼ完治するというものです。
3)上記のデータからここ数年、自己免疫疾患(リューマチや膠原病など)で、自己の骨髄を移植する試みが欧米中心になされてきました。移植後はしばらくいいのですが、また再発してしまうようです。やはり自分の骨髄細胞では同じ病気を起してしまうのでしょうか。
4)クローン病においても、白血病などを起して他人の骨髄を移植した場合、が10人例ほど論文として発表されています。その結果は大変良好で骨髄移植が成功するとクローン病もまったく落ち着くようです。
5)2005年のアメリカ消化器病学会誌に、12例の難治性クローン病に自己の骨髄を移植する試みが発表されました。平均1年半の途中経過では一例を除いて再発が無いようです。
大変、夢のある治療ですが、もう少し積み重ねが必要と思われます。

こんにちは 再生医療はこれから大変期待している分野です 幹細胞やES細胞の研究により病気が治る日が来るまで根気よく治療を続け生きたいと思います 新しい情報ありがとうございました
2007.03.21 17:33 URL | らっしー #- [ 編集 ]
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2007.03.26 01:46 | # [ 編集 ]
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2007.03.26 18:37 | # [ 編集 ]
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自家造血幹細胞移植によるクローン病の治療
この治療の安全性が向上したら、クローン病の究極の治療になるかもしれない。
2007.03.27 12:47 | 40歳からのクローン病
講演会にいきました
11月23日に、福岡国際会議場で骨髄バンク推進連絡協議会会長、
大谷 貴子氏の講演会がありましたので参加しました。
参加した理由は、田中先生のブログ、
ドクターTの今日も快腸...
2007.11.26 20:38 | クローン病患者のQuality of life


