アザチオプリンが品薄
アザチオプリンが潰瘍性大腸炎、クローン病の治療薬として保険適応が認可されて一年以上がたちます。アザチオプリンの有効性は欧米で広く知られており、このブログやCCJAPANの記事で多くの記事を書き、皆さんに啓蒙してきました。
製造元のグラクソ社によれば、昨年から今年にかけて次第に使用量が増加して生産が追いつかなくなっているようです。もともとが40年の歴史がある古い薬で、使用量もこの十年変わりなかったようですが、炎症性腸疾患の患者さんの数が多く、ステロイド依存性の患者さんに広く使用されるようになったので、消費量が急に増えたようです。
僕自身は、このブログでお示ししたようにうまく使用して最終的には中止できるようにもって行くのが臨床医師としての役割だと思っています。
患者さんの状況によっては
1)アザチオプリンを開始してステロイドを中止することは70%以上可能です。
2)アザチオプリンを開始して、ある程度の期間、安定すれば粘膜の状況によっては中止できると思われます。
お願い:質問の方、同じような症状の方は賛同されたら拍手をクリックしてください。よろしくお願いします
アザチオプリンが潰瘍性大腸炎、クローン病の治療薬として保険適応が認可されて一年以上がたちます。アザチオプリンの有効性は欧米で広く知られており、このブログやCCJAPANの記事で多くの記事を書き、皆さんに啓蒙してきました。
製造元のグラクソ社によれば、昨年から今年にかけて次第に使用量が増加して生産が追いつかなくなっているようです。もともとが40年の歴史がある古い薬で、使用量もこの十年変わりなかったようですが、炎症性腸疾患の患者さんの数が多く、ステロイド依存性の患者さんに広く使用されるようになったので、消費量が急に増えたようです。
僕自身は、このブログでお示ししたようにうまく使用して最終的には中止できるようにもって行くのが臨床医師としての役割だと思っています。
患者さんの状況によっては
1)アザチオプリンを開始してステロイドを中止することは70%以上可能です。
2)アザチオプリンを開始して、ある程度の期間、安定すれば粘膜の状況によっては中止できると思われます。
お願い:質問の方、同じような症状の方は賛同されたら拍手をクリックしてください。よろしくお願いします


