ドクターTORAの今日も快腸

大腸の病気(大腸ガン・ポリープ、過敏性大腸症候群、潰瘍性大腸炎、クローン病など)が増加しています。ひとりでも多くの方が快腸になっていただくための最新情報を提供してゆきます。

質問から
 茨城県在住の30歳代の女性です。
1)今年春以降に、2つの病院で計3回内視鏡検査を受け、画像では直腸にUCの疑いがあると言われるが、検査結果では潰瘍性大腸炎UCと断定できないとなる。
2)後の検査で、これは潰瘍性大腸炎だ、8月の写真ではクラミジアぽかったんだけれど、今こうやってみると潰瘍性大腸炎だね」となりました。病理は「もし潰瘍性大腸炎だとしたら活動期にある状態」とのことでした。
3)薬はペンタサ1日6錠とミヤBM1日6錠と痔の軟膏(1日2回)が処方されました。
おならや便の臭さはおさまったよな気がします。他に良くなっている点を考えてみると、腹痛はあまり起こらなくなったように思います。 、
つくば市に住んでおりますが、どうしたらいいでしょう。

答え
1)おおよその情報から潰瘍性大腸炎でそれほどひどくないタイプでしょう。以前の記事で申し上げたように内視鏡所見の読み方には経験が必要です。
2)現状はペンタサ6錠ほかで落ち着きつつありますので心配ないでしょう。
簡単ですが、お大事に。