今週の診療から、
今週二人の患者さんに大腸内視鏡を行ったが、多摩N部地域病院や東K大病院で死ぬ思いをした人たちである。二人とも、潰瘍性大腸炎でやせていてむずかしい患者さんでしたが、何とか前処置なしで観察した。
昔に比べると、以前はよりうまく入れようとしいたが、今は自然にそっと入れようとしている。ようやく肩の力が抜けてきたのだろう。
30歳ごろに大腸の道に進もうと考えたが、一方で自分はあまりに短期間に胃カメラが上達したので、馬鹿らしくなり、内視鏡しかできない医師になるまいと願っていた。
以来順天堂で免疫の研究をしたり、東大で遺伝子治療の実験をしたり、福岡で地方の村に行って内視鏡検診したりと、だいぶ遠回りしたが、結局痛くないように入れる方法は、自然に入れることである。
また内視鏡とは関係の無い、遺伝子治療や免疫の研究のおかげで、潰瘍性大腸炎やクローン病を診察するようになり、内視鏡所見をうまく治療に結びつける様にしている。炎症性腸疾患の診療は、患者さんの背景を無理なく的確に把握して行わなくてはいけないので、なkなか奥が深い。
今週二人の患者さんに大腸内視鏡を行ったが、多摩N部地域病院や東K大病院で死ぬ思いをした人たちである。二人とも、潰瘍性大腸炎でやせていてむずかしい患者さんでしたが、何とか前処置なしで観察した。
昔に比べると、以前はよりうまく入れようとしいたが、今は自然にそっと入れようとしている。ようやく肩の力が抜けてきたのだろう。
30歳ごろに大腸の道に進もうと考えたが、一方で自分はあまりに短期間に胃カメラが上達したので、馬鹿らしくなり、内視鏡しかできない医師になるまいと願っていた。
以来順天堂で免疫の研究をしたり、東大で遺伝子治療の実験をしたり、福岡で地方の村に行って内視鏡検診したりと、だいぶ遠回りしたが、結局痛くないように入れる方法は、自然に入れることである。
また内視鏡とは関係の無い、遺伝子治療や免疫の研究のおかげで、潰瘍性大腸炎やクローン病を診察するようになり、内視鏡所見をうまく治療に結びつける様にしている。炎症性腸疾患の診療は、患者さんの背景を無理なく的確に把握して行わなくてはいけないので、なkなか奥が深い。


