質問から
1)クローン病歴17年、手術歴なしです。
2)回腸狭窄、S状結腸狭窄があり、6年前から、半年に一回位のペースで腸閉塞を繰り返すようになりました。腸閉塞はいつも一週間位で良くなりますが、このままの状態を続けても良いのでしょうか。
3)バルーン拡張、レミケードの話を聞くと迷います。外科の先生と手術の相談もしましたが、決心がつきませんでした。
答え
1)腸閉塞を起すような狭窄の場合、レミケードを用いるとさらに悪化する可能性が高いのでレミケードはやめたほうがいいでしょう。
2)S状結腸の狭窄は腸管が固定していないのでバルーン拡張が困難です。たびたび腸閉塞を起すようでは、狭窄の長さが長く、複雑な病変であると想像できます。また回腸とS状結腸病変の間に瘻孔があるかもしれません。
3)治療としては、バルーン拡張を試みてもいいですが、最終的には回腸とS状結腸の狭窄は手術されたほうがいいでしょう。
1)クローン病歴17年、手術歴なしです。
2)回腸狭窄、S状結腸狭窄があり、6年前から、半年に一回位のペースで腸閉塞を繰り返すようになりました。腸閉塞はいつも一週間位で良くなりますが、このままの状態を続けても良いのでしょうか。
3)バルーン拡張、レミケードの話を聞くと迷います。外科の先生と手術の相談もしましたが、決心がつきませんでした。
答え
1)腸閉塞を起すような狭窄の場合、レミケードを用いるとさらに悪化する可能性が高いのでレミケードはやめたほうがいいでしょう。
2)S状結腸の狭窄は腸管が固定していないのでバルーン拡張が困難です。たびたび腸閉塞を起すようでは、狭窄の長さが長く、複雑な病変であると想像できます。また回腸とS状結腸病変の間に瘻孔があるかもしれません。
3)治療としては、バルーン拡張を試みてもいいですが、最終的には回腸とS状結腸の狭窄は手術されたほうがいいでしょう。


