質問から
1)潰瘍性大腸炎で入院してのプレドニゾロン60mgを10mg毎に減量し中止。退院。
2)動悸と関節痛があり、整形外科→膠原病科で検査、異常ありませんで潰瘍性大腸炎の合併症だろうとのことでした。
3)採血で赤沈32血小板375。ACTH、コルチゾン、コルチコステロン異常なしで関節痛治療の為、4月初旬よりプレドニゾロン20mg服用開始2週間後より減量開始。関節痛が再度出現した所、プレドニゾロン0にしてレミケードにて治療を〜と言われ本日に至っています。
4)今は血沈25です。レミケードでの治療のみをおしてくる主治医に精神的に参っています。よろしくお願いします。
答え
1)潰瘍性大腸炎で、関節炎が残る場合がありますが、その場合は日本では関節リューマチでなければレミケードの適応はありません。
2)潰瘍性大腸炎にレミケードを用いた治験が欧米で発表されており有効ですが、クローン病ほどでは著しい効果はなく、一方症例によってはよく効く症例もあるようです。
3)ステロイド依存性の潰瘍性大腸炎の関節炎ですから、
A)サラゾピリン、
B)イムラン、ロイケリン、
C)白血球除去療法を用いて
だめならD)レミケードが妥当ではないでしょうか。
主治医がレミケードの有効な難治性関節炎の一例として発表したいのかもしれません。
以上簡単ですが、お大事に。
1)潰瘍性大腸炎で入院してのプレドニゾロン60mgを10mg毎に減量し中止。退院。
2)動悸と関節痛があり、整形外科→膠原病科で検査、異常ありませんで潰瘍性大腸炎の合併症だろうとのことでした。
3)採血で赤沈32血小板375。ACTH、コルチゾン、コルチコステロン異常なしで関節痛治療の為、4月初旬よりプレドニゾロン20mg服用開始2週間後より減量開始。関節痛が再度出現した所、プレドニゾロン0にしてレミケードにて治療を〜と言われ本日に至っています。
4)今は血沈25です。レミケードでの治療のみをおしてくる主治医に精神的に参っています。よろしくお願いします。
答え
1)潰瘍性大腸炎で、関節炎が残る場合がありますが、その場合は日本では関節リューマチでなければレミケードの適応はありません。
2)潰瘍性大腸炎にレミケードを用いた治験が欧米で発表されており有効ですが、クローン病ほどでは著しい効果はなく、一方症例によってはよく効く症例もあるようです。
3)ステロイド依存性の潰瘍性大腸炎の関節炎ですから、
A)サラゾピリン、
B)イムラン、ロイケリン、
C)白血球除去療法を用いて
だめならD)レミケードが妥当ではないでしょうか。
主治医がレミケードの有効な難治性関節炎の一例として発表したいのかもしれません。
以上簡単ですが、お大事に。


