質問から
torさんお待たせしました。
1)大学病院の主治医に別医院の漢方薬も治療に取り入れてみたいと話したところ、試すのであればうちでは診れないので他の所へ行ってくれと言われてしまいました。お医者様はその漢方薬の事を知っていたようですが、反応は良くありませんでした。
2)西洋医学から見た漢方薬などの薬は「手を出さないで欲しい」部類に入るのでしょうか?又大学病院では「把握出来ない事をされては困る&自分の治療に従って欲しい」といった事があるのでしょうか?
答え
漢方薬は基本的には症状を改善し、体調をよくするように生薬を中心に練り上げられた診断体系です。病気と体調をひとつのイメージでまとめた証にあらわします。中国4000年といいますが、主な原典は中国の宋、明時代、わが国では江戸時代に定まっていますが、これは解剖も生理もわからなかった時代です。
また以前は患者さんに合わせて漢方薬を調合していましたが、現在では約200種類の処方になっています。新しい薬はなく、治療結果の報告も数例から数十例の経験的なものがほとんどです。
西洋医学はこの十年で、急速に進歩し毎年多くの新薬が登場します。またさまざま病気に対するの効果も数百例規模で、統計的に詳しく検討されています。
また漢方医が悪化時の治療をすることは無く、入院時の治療は専門病院や大学病院の医師が担当します。
潰瘍性大腸炎は150年前に病気の概念がまとめられた、近年急増している新しい病気です。西洋医学できちんと治療しようとしている先生を信頼して治療を受けてください。
併診するにしても、漢方の先生に潰瘍性大腸炎のどれくらいの症例を治療してどれくらいの効果があるか聞いてからにしましょう。まとめていない方が多いようです。
簡単ですが、お大事に
torさんお待たせしました。
1)大学病院の主治医に別医院の漢方薬も治療に取り入れてみたいと話したところ、試すのであればうちでは診れないので他の所へ行ってくれと言われてしまいました。お医者様はその漢方薬の事を知っていたようですが、反応は良くありませんでした。
2)西洋医学から見た漢方薬などの薬は「手を出さないで欲しい」部類に入るのでしょうか?又大学病院では「把握出来ない事をされては困る&自分の治療に従って欲しい」といった事があるのでしょうか?
答え
漢方薬は基本的には症状を改善し、体調をよくするように生薬を中心に練り上げられた診断体系です。病気と体調をひとつのイメージでまとめた証にあらわします。中国4000年といいますが、主な原典は中国の宋、明時代、わが国では江戸時代に定まっていますが、これは解剖も生理もわからなかった時代です。
また以前は患者さんに合わせて漢方薬を調合していましたが、現在では約200種類の処方になっています。新しい薬はなく、治療結果の報告も数例から数十例の経験的なものがほとんどです。
西洋医学はこの十年で、急速に進歩し毎年多くの新薬が登場します。またさまざま病気に対するの効果も数百例規模で、統計的に詳しく検討されています。
また漢方医が悪化時の治療をすることは無く、入院時の治療は専門病院や大学病院の医師が担当します。
潰瘍性大腸炎は150年前に病気の概念がまとめられた、近年急増している新しい病気です。西洋医学できちんと治療しようとしている先生を信頼して治療を受けてください。
併診するにしても、漢方の先生に潰瘍性大腸炎のどれくらいの症例を治療してどれくらいの効果があるか聞いてからにしましょう。まとめていない方が多いようです。
簡単ですが、お大事に


