ドクターTORAの今日も快腸

大腸の病気(大腸ガン・ポリープ、過敏性大腸症候群、潰瘍性大腸炎、クローン病など)が増加しています。ひとりでも多くの方が快腸になっていただくための最新情報を提供してゆきます。

最近の大腸内視鏡の上達
 最近、感じることだが、町田に来て外来を少し見ながら内視鏡を行っているので、大腸内視鏡の挿入が早くなった気がします。
 以前 社会保険病院にいた頃は何人かの医師で交代して3-4時間で25-30人くらい行っていました。4つのベッドで行っていたので1ベッド7-8人。患者さんの入れ替わる時間を含めて一人20-30分くらいかかっていました。自分なりに挿入技術はほぼ完成していたと考えていました。
 今は内視鏡の挿入が3-5分以内、観察、組織検査、5-10分、一人平均はじめから終了まで15分です。ポリープ切除の場合、若干時間が延びます。一つ一つの動作で余計な動きがなくなった気がします。
 炎症性腸疾患の患者さんの内視鏡はやはりむずかしいのですが、余計な動きがなくなった分、早く入りますし、楽だったといってくださりうれしいです。
 40過ぎてもうまくなるのはうれしいものです。