よく質問でアザチオプリンとロイケリンについて聞かれます。
下の図ははロイケリンの分子式(上)アザチオプリンの分子式(下)です。アザチオプリンの一部がとれて、ロイケリンになります。基本的には同じ薬剤であることがわかります。
現在のわが国の保険適応上、潰瘍性大腸炎・クローン病のステロイド依存性の難治状態に対してアザチオプリンだけが適応になっています。
まれにアザチオプリンやロイケリンでひどい骨髄抑制がおきます。炎症性腸疾患患者さんに使用してアザチオプリンで起きた場合は、適応疾患に対する副作用で、あまり問題は無いのですが、ロイケリン(6MP)の場合は適応外使用です。その場合、骨髄抑制の治療費や保障がどのように負担されるか問題になる可能性があります。


アザチオプリン
下の図ははロイケリンの分子式(上)アザチオプリンの分子式(下)です。アザチオプリンの一部がとれて、ロイケリンになります。基本的には同じ薬剤であることがわかります。
現在のわが国の保険適応上、潰瘍性大腸炎・クローン病のステロイド依存性の難治状態に対してアザチオプリンだけが適応になっています。
まれにアザチオプリンやロイケリンでひどい骨髄抑制がおきます。炎症性腸疾患患者さんに使用してアザチオプリンで起きた場合は、適応疾患に対する副作用で、あまり問題は無いのですが、ロイケリン(6MP)の場合は適応外使用です。その場合、骨髄抑制の治療費や保障がどのように負担されるか問題になる可能性があります。


アザチオプリン


