白血球除去療法が日本で潰瘍性大腸炎の保険診療として認められてから5年が過ぎようとしている。
白血球除去療法は
1)日本抗体研究所(JIMRO)の顆粒球除去療法
2)旭メディカルの白血球除去療法
3)ヘモネティクス社の遠心分離法
に分類される。
1、2)は直径5-10cm長さ20cmのカラム(筒)にビーズ(1の場合)やファイバー(2の場合)が入っていて、体外式循環ポンプで血液を引いて、カラムを通すと活性化した白血球や顆粒球がビーズ(1の場合)やファイバーに吸着される仕組みである。装置が小さいのでクリニックはじめ多くの施設で使用されている。<下の図参照>
途中で血液が凝固しないようにヘパリンやフサンという薬を使用する。
3)は血液を体外式循環ポンプで引いて、大きな遠心分離装置で白血球を分離し、一部分を除去する仕組みである。装置が1mx1mと大きく大学病院で用いられることが多い。
いずれの治療法でもでも有効率は約60−70%程度であり、中等症から重症の潰瘍性大腸炎の治療に用いられる。

白血球除去療法は
1)日本抗体研究所(JIMRO)の顆粒球除去療法
2)旭メディカルの白血球除去療法
3)ヘモネティクス社の遠心分離法
に分類される。
1、2)は直径5-10cm長さ20cmのカラム(筒)にビーズ(1の場合)やファイバー(2の場合)が入っていて、体外式循環ポンプで血液を引いて、カラムを通すと活性化した白血球や顆粒球がビーズ(1の場合)やファイバーに吸着される仕組みである。装置が小さいのでクリニックはじめ多くの施設で使用されている。<下の図参照>
途中で血液が凝固しないようにヘパリンやフサンという薬を使用する。
3)は血液を体外式循環ポンプで引いて、大きな遠心分離装置で白血球を分離し、一部分を除去する仕組みである。装置が1mx1mと大きく大学病院で用いられることが多い。
いずれの治療法でもでも有効率は約60−70%程度であり、中等症から重症の潰瘍性大腸炎の治療に用いられる。



