ドクターTORAの今日も快腸

大腸の病気(大腸ガン・ポリープ、過敏性大腸症候群、潰瘍性大腸炎、クローン病など)が増加しています。ひとりでも多くの方が快腸になっていただくための最新情報を提供してゆきます。

今日は午後、検査は6人ほどで合計100分だった。
 ポリープのある方2名、内視鏡的バルーン拡張術1名、観察と組織検査のかた3名であるため、いずれも挿入は5分以内だが、観察や組織検査、ポリープ切除を入れると一人16−7分かかっている。
 細かい観察で組織検査を行い、ポリープやバルーンの処置をいれるとをこのくらいがスピードの限界である。自分としては快速大腸内視鏡は、単なるスピードではなく、見逃しの少ない十分な観察、出血しないような処置、痛みの少なさなどトータルな到達点の高さが患者さんに取って”快速”であることを最大の目標においている。
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