『心配ないよダイジョウブダー』

僕が消化器内科医として研修をはじめたころ、内視鏡を指導してくださったT部長の口癖です。
僕の研修先は東大病院の派遣先としては比較的規模の小さいSR病院でしたから、TJ副院長、T部長と3人4脚で外来から検査、病棟まで何でもこなしていました。
当時胃カメラはちょうどファイバースコープから電子スコープに変わる時代でしたが、T先生は東大分院内科出身の胃カメラの名人で、『僕が入れますから、心配ないよダイジョウブダー』と鎮静剤なしでソロリと入れることから遠くからも胃カメラ希望の方がいらして半日で20人検査していました。
少ないスタッフでしたので、僕は挿入時の角度、ファイバーの保ち方、患者さんとの接し方等、内視鏡の基本を T部長には手取り足とりで2年間教わりました。
現在では胃カメラの性能と鎮静剤が発達してむずかしい方は減りましたが、のどの反射が強く方に胃カメラがむずかしい方がいます。
そんなときに僕は、『僕が入れますから心配しないで、だいじょうぶだー』と挿入しています.

僕が消化器内科医として研修をはじめたころ、内視鏡を指導してくださったT部長の口癖です。
僕の研修先は東大病院の派遣先としては比較的規模の小さいSR病院でしたから、TJ副院長、T部長と3人4脚で外来から検査、病棟まで何でもこなしていました。
当時胃カメラはちょうどファイバースコープから電子スコープに変わる時代でしたが、T先生は東大分院内科出身の胃カメラの名人で、『僕が入れますから、心配ないよダイジョウブダー』と鎮静剤なしでソロリと入れることから遠くからも胃カメラ希望の方がいらして半日で20人検査していました。
少ないスタッフでしたので、僕は挿入時の角度、ファイバーの保ち方、患者さんとの接し方等、内視鏡の基本を T部長には手取り足とりで2年間教わりました。
現在では胃カメラの性能と鎮静剤が発達してむずかしい方は減りましたが、のどの反射が強く方に胃カメラがむずかしい方がいます。
そんなときに僕は、『僕が入れますから心配しないで、だいじょうぶだー』と挿入しています.


